次回教室開催予定

早くも9月に突入となりました。

代々木上原教室は9月からとお知らせしていましたが、緊急事態宣言が9月12日まで延長されましたので、それまで、教室はおやすみとさせていただきます。渋谷教室も同様です。

 

さらに緊急事態宣言延長の動きも出ていますし、感染者も減っているとはいえ2000人代ですから、今までとは違う局面に入ってきていると思いますね。

 

緊急事態宣言が解除された後、様子を見ながら再開時期をお知らせいたします。

 

そんなコロナ禍、「イサム・ノグチ 発見の道」を鑑賞してきました。(既に閉会)

イサム・ノグチは生活の身近なところ(自然にも)からも発見し、追求していた方のように思います。特にこのあかりシリーズは彼の中にある日本人のアイデンティティーとの出会いのように感じます。

 

その他の彫刻はイサム・ノグチ庭園美術館にある作品がほとんどで、庭園美術館が素晴らしく、一度尋ねたいと思いました。美術館に行くといつも思うんですけど、あるべき場所(展示されるべき場所、作品が生まれた場所でもありますが)で観ると作品は全然違うものに感じられます。

これは大事なことで、海外の〇〇美術館所蔵展などがありますよね、日本で鑑賞して知った気でいると、全く違うと思ったことがありました。

特に光の関係が大きいと思います。最初に気づいたのは「ミロ」でした。日本で鑑賞して全くわからなかったのですが、あるべき場所バルセロナのミロ美術館で同じものを鑑賞した時に、光や空気の違いで全く違うものに感じたのです。それは、ピカソもそうでした。日本とは全く違う強烈な光、乾いた空気の中でミロの色は全く発色が違って見えたのです。

そう感じで依頼、現地で観れる機会があった作品は出来るだけ現地で観るようにしています。

現在ではそう簡単海外にも行けませんが。

 

なので、イサム・ノグチも放浪の旅をしながらそこで感じたもの発見したものを、作品にしていったのだと思います。

イサム・ノグチ庭園美術館は緊急事態宣言が解除され、旅ができる日が来たら是非訪れてみたい所です。